慢性便秘

慢性便秘イメージ画像 便秘は、急性便秘と慢性便秘の2つに分ける事が出来ます。
女性の皆さんの敵は後者の慢性便秘です。現代の日本女性の5人に1人が便秘の症状を持っていると言われています。慢性便秘は腸の場所によって、3種類に分ける事が出来ます。

弛緩性便秘
便秘の大半がこのタイプで、高齢者に多く見られます。
腸のぜん動運動と力が低下して便を押し出す力が弱くなっています。便が出ない為に膨満感や残便感があり、食欲が低下します。
直腸性便秘
薬物や不規則な排便習慣により直腸の動きが落ち、便がたまってしまい、硬くコチコチになってしまいます。場合によっては、切れ痔になる危険もあります。
痙攣性便秘
ストレスや疲れが溜まりS字結腸が痙攣する事により起きる便秘です。
強い腹痛を伴い、便意は強いのですが、量は少なく残便感があります。
便秘の主な原因と改善方法
便秘の主な原因には 水分や食物繊維の不足、ストレス、食事量の少なさ、腹筋力の低下等があります。
しかし便秘は食生活の改善や規則正しい排便習慣により改善する事が出来ます。
まず、豆類、いも類、野菜類等の食物繊維を多く含む食べ物を摂りましょう。
又、朝食後にトイレに行く習慣をつけることも大切で、バランスの取れた体を作る為に適度な運動や高電位治療を行う事も効果的です。